エッチな出会い体験談を書いたりしている男性が多いですが、出会い系サイトを長くやっているといろんな経験ができます。
本当の恋愛を探している女性もいれば、下心丸出しのエッチな男性もたくさんいます。
なかには普通の恋愛を求めている女性に対してエッチな話を持っていくという不届きな男性もいますが、それも含めて出会い系の体験談を書けるっていうものですね。
女性はそれが嫌でやめちゃうかもしれませんが、普通の男子もいるので馬鹿な男は無視すればいいだけですので気にしない、気にしない。ってことです。
僕はエッチ丸出しに女性には接しませんが、日記の内容はエッチ丸出しです(笑)
でもそれでエッチな出会いができているんですよ。
真面目な女性に声をかけても絶対逃げられちゃいますけどね。
でも、真面目な女性には基本的には声はかけていません。
なかには自分から気になるとかボタンで意思表示をしてくれる女性がいてそのような女性にはとりあえずアプローチしてみたりします。
でも、やっぱり真面目に彼氏を探しているけど、エッチに興味があるってきてもなかなかセックスまで至る女性は少ないです。
最初からセックスをしてみたいっていう女性の方が楽ですね。
本当にいるんですよ。
もちろん女性にもメリットがないと、男性だけ気持ちいいセックスなんて女性も嫌でしょうからね。
僕の場合は気持ちよくなってもらうのが好きなのでそういったセックスをしてあげますよっていうスタイルなのです。
意外に気持ちいいセックスをしてる女性って少ないのです。
そういった性的な不満を持っている女性が僕のところに来てくれるんです。
そのような女性は始めっからエッチ目当て。
あぶないんじゃないの?ってたまに聞かれますが、そのあたりもちゃんと考えながらメールをしてます。
中にはなんとなくおかしいなと思って自分からお断りすることもあります。
なんでもどんな女性でも会っていたら危ない目に合うし、病気も怖いですからね。
そういうわけで今回はワンナイトラブのお話、
たまにあるんですよ、わんないとだけのせっくすでもいいですか?
っていうお誘いが^^
もちろん僕はいいですよって答えます。
男なら当然しますよね。
女性も断られたらいやだな~と思いながらメールしてくれるんですから、安心してもらわないといけません。
安心はエッチの愛撫だけではないのです。
メールを貰った時点で愛撫は始まっているのです(笑)。
では、その内容を書いていこうと思います。